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2008.07.29

と言うことで、記事を載せるんだが・・・

見たければ見てもいいが、面白さは保障できんぞ?
ちなみに内容はハルヒのパロディだ。
結構長いぞ。












涼宮ハルヒの憂鬱(仮)

その日は、朝目覚めて、鏡を見るまで何か違和感をぬぐえなかった。
これを読んでる人はそんな事を感じたことがあるだろうか?
俺は今、その違和感とやらを感じている真っ最中である。
なぜかって?理由は・・・まあ、順を追って話すことにしよう。
そうだな・・・まず、あの涼宮ハルヒが妙な事を言い始めたところから話すことにしようか。


ある日の俺は、まるで飼い主にしつけられた犬のように今日もSOS団が寄生も同然に根城としている文芸部部室へと足を運んでいた。
やれやれ、慣れたとはいえ習慣っていうのは怖いもんだな。
俺は、部室のドアを二回ほどノックして部室のドアを開けた。
するとそこには、
「あ、こんにちはキョンくん。今、お茶を入れますね」
かわいいメイドさんがいた。
この人は、中学生のような童顔の上級生朝比奈みくるさんである。
朝比奈さんがなぜメイド姿なのかと言うと、
「ごめーん!!遅れちゃったわね!!・・・って、あれ?まだあなたたちしかいないの?てっきりもうみんないるのかと思ってたんだけどね。ま、いいわ」
もうドアを吹き飛ばさん限りの勢いで蹴破ったのは我等がSOS団団長涼宮ハルヒである。
頭のネジが一本どころか全部抜けてるんじゃないかと思うような性格をしているが、スポーツ万能、頭脳明晰、そして黙って立ってれば美少女にも見えなくもないのだが・・・もったいない、いっそ黙っててほしいが、ハルヒがいきなりおとなしくなるなんてことは天と地が逆さまになるぐらいありえないことだ。
まあ、一番の理由が俺がそんなハルヒを見たくないだけなんだがな。
そして朝比奈さんをこんな姿にさせたのもこいつだ。
いったい何をしていると言ってやりたい所だが、まあ、似合ってるしいいかなぁ、と思い始めていたりする。
そして次に現れたのは、
「やあ、遅れてすみません。」
無駄にニヤケハンサム面で部室に入ってきたのは、古泉一樹だ。
別にこんなやつに力を入れて描写することはないんだが、一応言っておくと、この団の副団長であり、ただのボードゲーム好きだ。はい、説明終わり。
そのとき俺は引っかかっていたことを聞くことにした。
「なあ、ハルヒ。長門はどうした?」
長門と言うのは、文芸部唯一の部員であり、部長でもある。
まあ、いてもいなくても同じような空気みたいなやつだし別段説明しなくてもいいような気がしなくもないが、まあ気にしないでおこう。
俺の質問にハルヒは、
「さあ?あたしは知らないわよ?HRが長引いてるだけじゃない?」
と答えた。
ハルヒが知らないんだったら古泉に聞いても無駄だな。
朝比奈さんは、違う学年だから戦力外だな。
「?」
朝比奈さんん顔をじっと見つめていたのが悪かったのだろうか案の定、俺の視線に気づき朝比奈さんはかわいらしい仕草で小首を傾げた。どこまでもかわいらしいお方だ。
ハルヒもこのぐらいおしとやかだったらいいのにな。
・・・想像してみたが、それはそれで怖いので遠慮したい。
と、そんなことを考えていたら部室のドアが開いた。
そして幽霊のような足取りで長門は窓際の長門の定位置へと音もなく座った。
「・・・・・・」
そして本を開き読書を始めた。
いつも思うんだが、こいつは俺たち以外の友達とかはいないのだろうか?
そう思ったが聞かないでおいた。
命の恩人にそんな事言ったらバチが当たる。
これで全員そろったな。
もう一度説明しておこう。
長門有希 宇宙人(正式名称対有機生命体ヒューマノイドインターフェース)
朝比奈みくるさん 未来人
古泉一樹 超能力者
涼宮ハルヒ 神(古泉によると)
そして俺 ただの一般人、または凡人
そんな統一性のない団がSOS団である。
何で俺がここにいるのかは本人の俺でさえ分からない。
ふと、顔を上げるとハルヒが俺のことを見ていた。
なんだ?俺の顔になんかついてるか。
「別にー。ただ、あんたが女になったらどうなんのかなーって、思っただけ」
そうか、俺が女にねぇ・・・想像できんな。
「あたしもその意見に賛成だわ。あんたが女になんて想像できないわね」
なら言うな。
「少し思っただけよ。悪い?」
やれやれ、ま、いいか。
「古泉くんはどうなんのかしら?」
さあな。ただ古泉のことだからルックスはいいだろうな。
「そう?」
たぶんだがな。
「ふーん・・・」
ん?なぜかハルヒがおとなしいな。俺の言っていたことが本当になっちまったか?だとしたらまずいな。天地がひっくり返っちまう。
「何言ってんの?馬鹿じゃないの?」
そのあと、俺は古泉が持ってきたチェスで古泉に連勝してその日のSOS団の活動は終わりを迎えた。


と、ここまでが1週間前の話。
ちなみにハルヒは次の日には元に戻っていて俺たちを振り回していたと言うより台風に巻き込んだような威力のダメージを俺は受けたが、その話はまた今度の機会に。
そして俺は、運命の朝を迎える。


ある日の朝、俺は妹にたたき起こされた・・・のではなく揺り起こされた。
「ん・・・?・・・」
いつもと違う起こし方に俺は少しびっくりしていた。
「キョンちゃん、起きて起きて。」
ん?キョンちゃん?おいおいからかってるのか?
「むー、キョンちゃんねぼけてるぅ」
まあ、いいか。すぐ下に下りていくから先にシャミセンつれて出て行ってくれ。
「はーい。シャミセン行こ?」


下に下りて顔を洗おうとした俺は鏡を見て絶句した。
「な・・・・・え?」
朝倉の時といい、今といい、人ってのは驚くと言葉が出なくなるもんなんだな。
鏡には、俺ではなく、女の俺がしっかりと映っていた。
どのくらいそうしていたのだろうか。
俺が何とか立ち直る位の時間は経過していたと思う。
妹が俺を呼びに来た。
「キョンちゃん?どうしたの?朝ごはん冷めちゃうよってお母さんが言ってるよ?」
「あ、ああ、すぐ行く。すぐ行くから、先に行ってろ」
「はーい」
そして俺は顔を洗い、とりあえず朝食をとるためにリビングへと下りていった。


朝食を食べ終え、部屋に戻って着替えようとするとふと、気づいたことがあった。
制服はどうなるんだ?まさか女物のセーラー服ってことはないよな?
そしてクローゼットを開けた俺はそのまさかを目の当たりにした。
クローゼットの中にはセーラー服はどころか、男物の服など一つもなく、かわりに女物の服がぎっしりと詰まっていた。
・・・やっぱりな・・・こんなことだろうと思ったぜ・・・。
そして俺は、自分がなぜこうなったのかということも分かっちまった。
そう、原因は・・・ハルヒ、お前なんだろ?


俺はとりあえず(いや?もう私とかにしたほうがいいのか?)学校に行くことにしたが、こんな格好で大丈夫なのか?ほかのやつらはどうなってるんだ?
とりあえず妹は大丈夫だったが、まさか全員性別が変わってるんじゃなかろうな?
そんなことを考えながら駅から出ると、目の前に谷口がいた。
よかった、俺以外は大丈夫そうだ。
そう思って俺は谷口に、
「おーい、谷口―」
と声をかけた。すると谷口は
「誰だ?」
といったが、すぐに、
「何だキョン子か。俺に何か用か?」
・・・前言撤回、何だキョン子って。
こりゃあ、まずいことになったな。
ほかのやつらの記憶が改竄されてやがる。
その時俺は、SOS団の面々が気になったが朝比奈さんはともかく、あの長門や古泉のことだからな、大丈夫だろうと思った。


・・・のだがなあ・・・こいつは・・・どういうことだ?
いつものように部室に顔を出したが、目の前にいるのは、
「やあ、おはようございます」
あの、古泉が俺の目の前に女となって立っている。
「困ったことになりました。見たところあなたも私と同じようですね」
こいつ・・・早速自分の呼び方を変えてやがる。
女になっても、ムカつく口調は相変わらずだな。
「ふふふ、まあ、そんなことより今はこの状況について把握したほうがいいですよ?」
そんなこと分かってるさ。
「そうですか。それはよかった」
とりあえず、今のところは性別が変わったのは俺たちだけのようだな。
「そうみたいですね。ですが私たちの性別が変わったと分かる人は・・・」
おそらく、SOS団のメンツだけだろうな。
「そのようですね。現にこうして私たちはお互い変わったと分かるわけですから」
そうだな。
じゃあ、この状況をどうするかだが・・・と、言いかけたときに誰かがノックする音が聞こえた。
そして扉が開くとそこには、
「あ・・・あれ?キョン君と古泉君ですか?」
「・・・・・・」
朝比奈さんと長門だった。
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この記事へのコメント
タイトルのとうりだけどもね、別に更新しなくてもいいぞ。無理にな。
Posted by B・B at 2008.07.29 09:09 | 編集
なんなら、お前らで続きを書いてくれてもいいぞ?
コメント内でならな?
Posted by ブレイク at 2008.07.29 10:10 | 編集
来てみた。
なんかすごいねー。
Posted by メモ at 2008.07.30 13:00 | 編集
誰か俺に「こんなハルヒを書いてくれ!」っていう人いないかなー・・・別にハルヒだけじゃなくてもいいんだが。
Posted by ブレイク at 2008.07.30 13:18 | 編集
初コメ失礼!
コメントをもらったんで思わずまた来ちゃいましたが、
こんなハルヒを書いてくれ!っていう人いないかなー・・・て、
もうこれでいっちゃってください。突っ走っちゃってください。独走万歳です。
やっぱりこういうのいいですねー。私パロ大好きです。
ちなみに、キョン君が女の子って、どんな外見してるんでしょうね。気になる。
Posted by 小竜龍美 at 2008.07.30 21:35 | 編集
え?ハルヒはこのままでいいんですか?
ちなみにキョン子の外見はプロフィールのとこにあります。
詳しく見たいなら、URLをクリック!
最後に、コメントありがとうございます!!!!!(注ブレイク現在喜びの舞を踊ってます)
今後ともごひいきに~。
Posted by ブレイク at 2008.07.30 22:07 | 編集
もしハルヒの話とほとんど同じだったら、少し訂正がありますよ。対有機生命体ヒューマノイドインターフェイスではなく、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスです。それとなかなかいい話ですね。続きも見たいと思います。
頑張ってくださいね!!
Posted by 黒青赤龍 at 2008.08.15 09:38 | 編集
いやあ・・・そこはなんかいろいろとひっかるかなあ、と思って少し自重したんですよwww
Posted by ブレイク at 2008.08.15 09:58 | 編集
すっげぇ面白い!ww

小説家になれるんじゃない?w
Posted by オタッキーの憂鬱 at 2008.08.16 05:54 | 編集
ありがとう。
実際に小説家目指して修行中の身ですwww
応援よろしくm(_ _)m
Posted by ブレイク at 2008.08.16 07:42 | 編集
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