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2008.08.15

続編

今日はなんかペースが速いから、2回ぐらい更新するかも。
まあ、あくまでかもだからへんな期待はしないでくれ。


じゃ、続きだ。


俺は学校について、言葉を失った。
理由?それは俺の目の前に広がっているこの光景にある。
おい、古泉・・・ほんとにこれはハルヒの仕業じゃないんだな?
俺の目の前には、
「おはよ、キョン子!」
「おはよう、キョン子」
谷口と国木田が目の前にいるわけだが、なぜか二人は「女」になって俺の目の前に立っている。
おい、これは冗談だよな・・・?
どうせ、二人が俺をからかってるだけなんだろう?
「何言ってんの?ま、それよりさ、早く教室に行かないと遅刻するよ?」
「そうそう、早く行きましょ!」
言葉遣いも女になってやがる・・・。
くそ・・・こりゃ、俺をからかってるってわけじゃあなさそうだな。
はあ、一体どうすりゃいいんだ?
まったく、古泉よ・・・この状況を凡人の俺がどうにかできるとでも思ったのかよ?
はっきり言おう。
無理だ。


教室に入ってみるとなんと全員の性別が変わっていた。
だが、ここまで来るときに性転換した人は見かけなかった。
ということは、まだ北高だけということか。
・・・どっちにしろ、俺にどうこうできる問題じゃあないな。
そう結論付けた俺はその後の授業を普通に受けて(ま、ほとんど寝てたが)放課後を迎えた。


「私がこの騒動が涼宮さんの仕業ではない、と結論付けた理由は二つあります」
・・・唐突だな。
「まあ、いいじゃないですか」
と、今は放課後。
SOS団が寄生してる文芸部室での会話。
ちなみにハルヒコはまだ来ていない。
ま、来てたらこんな話できるわけがないから当たり前か。
「どうしました?」
いや、なんでも。
それより、話を続けてくれ。
「そうですか。では、まず一つ目。これは私の能力に関係することです」
あの、赤玉になって空を飛ぶ能力と何か関係があるのか?
「・・・あの能力は閉鎖空間内だけの能力です。私の主な能力は涼宮さんの精神面を感知できる、というものです」
そういえば、そんなことも言ってたな。
「それについては説明できないのですが、涼宮さんが何かアクションを起こすときにはかならずあるものが発生していました。これが何かわかりますか?」
俺が知るわけないだろう。
「それもそうですね。・・・閉鎖空間ですよ。彼女・・・いえ、今は彼といったほうがいいでしょうか。ともかく彼が何か世界を変えるよなことをする場合は、必ずといっていいほど閉鎖空間が発生してました。そして閉鎖空間が発生する条件、それは?」
・・・ハルヒ・・・コのやつが不機嫌になったとき、だろ?
「ご名答です。ですが、今回は閉鎖空間が発生しなかった。それはなぜだと思います?」
ええい、回りくどいな。
ハルヒ、コのやつが不機嫌じゃなかったから、じゃあないのか?
「そうです。では最後に。世界が涼宮さんに手によって改変されるのはどんなときですか?」
それは・・・ハルヒコが不機嫌になったとき・・・そういうことか。
「納得してくれましたか」
そういって古泉は鞄からチェスを取り出した。
「どうです?一勝負」
かまわないが、賭けはするのか?
「あなたがする、というのなら」
じゃ、やめておこう。
「わかりました」
俺はこの後、古泉に連戦連勝した。
やっぱり賭けておけばよかったかな、と思ったのはまあ、古泉には言わないでおくことにした。
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この記事へのコメント
いいですねぇ。続きが期待できます
(それとコメが遅くなったのはゲームしていたからww)また見に来ますんで、更新夜露死苦(キ ̄Д ̄)y─┛~~~
Posted by 黒青赤龍 at 2008.08.15 12:09 | 編集
はいはい、これからもよろしくm(_ _)m
Posted by ブレイク at 2008.08.15 17:48 | 編集
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