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2009.05.24

「名無しの日記」続編

またもや短いって言うね
もはやパターンとしかいえないですよ
ちなみに突然書こうと思ったのはエロゲちょっと感動するゲームしてたら無性に書きたくなったんです
そして突拍子もない発想ばかりで自分ですら話について行けてません=ω=;;

誰か助けて(・∀・)

というわけで「名無しの日記一日目の日記」の続編続編です
一章を一気に書き上げろとかそんな無茶言わないで下さいよん
では楽しんでいただけると幸いです




その日の放課後、亮平と茜は二人して歩いていた。
ちなみにミナはというと、
「わぁ・・・ほぇ~・・・」
とか言いながら空を歩いている、というよりやっぱり飛んでいるようにしか見えない。
これはあの後わかったことなのだが、ミナは亮平と茜以外には見えないようだった。
まぁ、翼の生えた女の子が空を飛んでいるのを見たら誰だって動揺する。
もちろん、亮平と茜も動揺している、がミナは気にした風もなく町並みを見入っている。
ちなみにミナと話すのは基本的に茜だけだ。
亮平は動揺しているのと、もともと口数が少ないせいもあるのであまりミナと話そうとはしない。
「あ、あの・・・茜、さん・・・あそこにあるものはなんですか・・・?」
とミナが指差した方向を茜見る。
そこにはテレビや電化品が展示してあった。
ミナはおそらくテレビに反応したんだろう。
ウィンドウの近くまで行ってテレビを見入っている。
「あぁ、それはテレビよ。ある場所から映像が送られてきて、それを世界中の人に見せるものなの」
と、茜はとてもわかりやすく説明している。
亮平は無口だが無感情無表情というわけではない。
茜が人に説明するのがとてもうまいところには素直にすごいと思う、そしてそれだけでなくいつもテストや成績は学年で5つの指に入るぐらいいいのだ。
それに比べて自分は・・・、と少し悲観に走ってみたりする亮平であった。


「そういえば、ミナちゃんがどこに泊まるかとか、食事はどうするのか、とかまだ決めてなかったよね?」
茜にいわれてはじめて気がついた、ミナも亮平もどうするかよく決めもせずに出てきたのだ。
ちなみに昼休みのあの後、茜は可愛い綺麗を連呼しながらミナに近づき意気投合、それにつられるように亮平も一緒にいるようになったのでそれほど驚いてもいない。
まぁ、二人とも最初は少し驚いたが。
「えと・・・どう、しましょう・・・?」
と空中にふわふわ漂いながらミナが聞いてくる。
「俺は知らないぞ」
亮平はそんなつもりはなかったのだろうがついきつい口調になってしまった。
「う・・・ごめんなさい・・・」
しゅんと翼をしおれさせるミナ。
・・・純粋に可愛いと思った亮平は何を考えてるんだ、と雑念をすぐに振り払う。
「いや、別に責めているわけじゃないんだけどな・・・とりあえずミナは女の子だから茜のところ行けよ」
「あたしはかまわないけど・・・それでいいの?ミナちゃん」
そのまま賛成してくれると思っていた亮平は意外な答えを聞く。
「あ、あの・・・その・・・えと・・・なんていうか・・・できれば亮平さんのところがいいなー、って・・・ダメですか・・・?」
「え・・・」
その意外な答えに亮平は柄にもなく戸惑ってしまう。
そして横目でニヤニヤする茜、すこし目が潤んでいるミナ。
・・・負けた。
亮平はそう確信した。
「わかった、けどうちのルールには従ってもらうからな」
その答えを聞いた瞬間ミナの顔がぱぁっと明るくなった。
「あぁ・・・ありがとうございます!!」
そして奇妙な少女との生活が始められたのであった。
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この記事へのコメント
keyのエロゲーでもやってたら思い浮かんだ?             おもしろいので続きを早めに。
Posted by 傘凪 at 2009.05.25 19:57 | 編集
可愛い翼っ娘との同居生活……!これからの展開に色々な意味で期待が隠せませんw
Posted by 神田夏美 at 2009.05.27 00:10 | 編集
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