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2009.05.07

初自作「名無しの日記」プロローグ


ぽつぽつっとアイディアが浮かんではいたものの形にできなかったものがようやく形になってきたかな?
でも、まだはじめてだしこの書き方苦手だからどうなることやら…
生暖かく見守っていただけると嬉しいです

ていうか二次創作はいいのに自作だとやっぱり見られるの恥ずかしいな…

一応そんなに長くはないです
というよりすごい短いです
まだここまでしか思いついてません


・・・・・・

と、とりあえず続きからどうぞ


名無しの日記

プロローグ、前書き


少年はいつものように喧嘩をしていた。
もはや毎日していたので日課といってもいいほどだった。
ある時、一人の年上だろうと思われる女の人が話しかけてきた。


「―――――――」



俺はそのときうなずいたのを覚えている。
でも思い出せるのはそこまでだ。
なぜ思い出せないのかはわからない。
でも記憶なんてそんなものだろう。
その曖昧な記憶を頭の隅に追いやり青年は体を起こす。




朝、目が覚める、そんな何気ないことにいつも感謝する。
この青年の――名前は高橋亮平という――一日はこのことに感謝して初めて一日が始まったといえる。
そしていつものように朝食を自分で作り、食卓に持っていく。
と、そのときちょうど机の上においていた携帯が鳴った。
誰からだろう、と着信画面を見てみると幼馴染からだった。
「ちょっと、早く降りてきて。こっちは急いでるんだからね」
亮平はひとつ嘆息し、作ったばかりのトーストとスクランブルエッグを乱暴にほおばると、ハンガーラックにかけてあった制服に手を伸ばし袖を通した。



「それでね、あいつったらホント最低なのよ?聞いてあきれるわまったく」


この誰かの愚痴を延々と喋っているのは幼馴染の三澤茜。
一応小学校からの付き合いで、亮平とは腐れ縁。
家が割と近いのでこうしていつも亮平と一緒に登校している。
ちなみにこの愚痴に対して亮平はときどき相槌を打つだけで、特にこれといった反応は見せていない。
傍から見れば一方通行の会話である。
というより実際に一方通行なので間違っていはいない。
しかし茜はもう慣れた、とでも言うように関係なく話を続けている。
これもいつもの日常だ。

そんな何気ない日常が、

ある日を境に変わってしまう。

しかし二人はそんなこと知る由もない
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この記事へのコメント
こんにちは。自作小説始められたんですね~、嬉しいです。
この日常がどう変わってしまうのか、続きが気になるので、また読みに来させてもらいますね(^^)
Posted by 神田夏美 at 2009.05.08 00:28 | 編集
早く書いて楽しみでーす。
Posted by 傘凪 at 2009.05.12 20:45 | 編集
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